清掃の流れ(マニュアル)詳細説明

清掃の流れを説明します。
(各工程画像つき)

まずは情報確認から

開始前に物件情報の確認

物件シートの情報と、実際の部屋のベッド・布団の数が同じかを確認する。(写真を取りながら確認が良いです)

目安時間5分

①開始報告

各部屋を角から数枚撮る。
居室· 風呂· 洗面台
トイレ· キッチン
Wifi 3 点セット、他特に汚れている(ゴミの散乱など)の箇所」

【開始報告】目的:部屋の使用状況の報告、忘れ物、破損、損傷、Wi-Fi の有無の確認
※必ず入室直後、作業開始前、物を動かす前に撮影してください。
·「物件名、部屋番号、始めます」と送る( 例:「CC205 始めます」)
· 基本写真 → 居室· キッチン· 洗面· 風呂場· トイレ
· 追加写真 → Wi-Fi ( 本体、コード、充電器の3 点), 忘れ物の撮影

· 開始の挨拶文
補足や、挨拶は分けて送信ください。運営側にそのまま転送しております。

●写真の取り方について
引きで撮影ください。居室は部屋の角、数か所から全体が写るように、
その他、設置物のセッティングやタオル· マットが写るようになどを意識してお願いします。


②ごみ集め リネン集め

「ごみ集め」
ベランダ→居室全体→キッチン
→冷蔵庫→トイレ→洗面台
の手順が効率的
集めたらゴミ袋を1 つ風呂か玄関に
設置しておく。

「リネン」
シーツ( 敷布団) 枕カバー,包布( 掛け布団カバー)すべて一つにまとめる

タオル類 ゴミ袋などに入れてまとめる

目的:作業スペースの確保
· 剥がしたリネンを2 つの塊に分ける。
①シーツ& 枕、包布( ごみ袋に入れる)
②バスタオル· フェイスタオル· バスマット( ごみ袋に入れる)
洗濯機にリネンが入れられている場合もあるので要確認
· 未使用リネンは分けてブルーバッグに入れる。
※ゴミ袋やブルーバッグは固結びNGI 空気抜く!※

【未使用リネン】
当日用意されていたリネンを清掃時に交換等しなかった際に余っ
たリネンのことです。
未使用のリネンがあればブルーバッグの底へ綺麗にいれて返却
してください。
ホストやクライアントへの請求にもかかわっており、未使用リネン
の数をカウントしています。

【補充備品】
※詳しくは「リンクページ」を確認ください。

【ごみ集め】
作業スペース確保の為、各部屋のごみを集めて固めます。
ベランダ· 冷蔵庫· 洗面台の各ポケット· トイレのサニタリーBOX などもこの時に確認すると効率的です。
広い部屋であれば、1 つ袋をキープし各部屋の中心· 廊下などに配置しておくと捗ります。

目安時間15分

③水周り ( 洗剤洗い)

各水回りポイントを清掃。
排水口は分解して中まで清掃。
トイレは便器淵と床も拭くこと。

使用アイテム: バスマジックリン、スポンジ、メラニンスポンジ

【水周り風呂】
シャンプー類の補充, 浴槽、床、排水口、ボトルを中心にスポンジでこすり洗い、
蛇口周りと排水口を目地ブラシで磨く。
※シャンプー等ボトルの中身が8割以下になっていたら補充



使用アイテム: 洗剤、スポンジ、目地ブラシ、メラニンスポンジ

【水周り 洗面台】
シンクをスポンジでこすり洗、蛇口周りと排水口をメラニンスポンジで磨く。
備え付けの棚や収納の中に綿棒や歯ブラシ、使い捨て歯磨き粉などが捨ててあることが多い。

・ヘアキャッチ
髪の毛や汚れを
残さないこと。
目地ブラシで
取り除く

洗面台事態に棚や、収納が
ある場合は必ず取り除く。
よくある事例として
綿棒・歯ブラシ・歯磨き粉など
が見落としでのこっていることが
ある。

使用アイテム: 洗剤、スポンジ、目地ブラシ、メラニンスポンジ

【水周り キッチン】
食器をしまう。シンクをスポンジでこすり洗い、蛇口周りと排水口をメラニンスポンジや目地ブラシで磨く。

排水口のパーツを分解して、
ゴミやぬめりを取り除く。
ごみや食べカスが取りにくい場合は
ディッシュなどで拭き取ると取りやすい。


ティファール・ケトルの中身を捨てる。
捨て忘れによるクレームも前例あり。
コードは抜いて軽く束ねる。

使用アイテム: トイレマジックリン、トイレ用布巾

【水周り トイレ】
トイレマジックリンをかけて本体側面と床もまとめて拭く。

補充品の残量チェック
トイレの流し漏れ、
サニタリーの除去漏れによる
クレームが多発している。

流し漏れ、処理漏れが無いよう注意!
要確認!

トイレットペーパーは三角折り。

トイレシートの流し漏れ
退室前に確認& もう一度流すなどで防止

目安時間15分

④掃除機

フローリングの場合は静電気でひっつく為、細かく動かさないこと。
あまり床にごみが落ちてない場合はスキップしても良いです。

【掃除機がけ】
· 床にゴミや髪の毛が多い場合は先にかける。フローリングや絨毯の上に物が置けるように
【ベッドメイキング】
「シーツ → 枕 → 包布」の順にメイキングしていくとやりやすい。

⑤ベッドメイキング

シワなく美しくを心がけて下さい。
クッションは必ずコロコロしてから設置すること。
クローゼットのメイキングも忘れずに。

· クッション·枕· 掛け布団②タオルの向きが不揃シワなく、美しく。角や端を引っ張ってシワをのばす。

· タオル類
基本的にテーブルの上にドライヤーと合わせて設置
風呂場にかごなどがあればそこに設置
バスタオル、フェイスタオルをそれぞれ畳んで積む。
写真の様に折り目の少ない側を入口側に向ける。

· ベッドカバー
サイド· 足元側も垂らす。角部分は綺麗に。


目安時間10分

⑥水周り

( ふきあげ)
綺麗なタオルでふきあげる。

⑦水周り ( ホコリ取りや拭き掃除)

洗面台ポケットはゴミが残りやすいので注意。
鏡(風呂場の鏡も忘れずに)はマイクロファイバークで清掃。
キッチンは電子レンジやガスコンロの拭き掃除。
食器はしまうこと。 ケトルは電源を抜く。

⑧部屋全体

ベッド頭・テーブル· 棚· テレビ· ワイファイなどもしっかり拭き掃除。
姿見はガラスクリーナーを使用すること。
汚れてなければホコリを取り除くだけで0K

使用アイテム: タオル

【水周り 拭き上げ】
· 風呂場、洗面台、キッチン
全体の拭き上げ
※ドアレールも忘れずに拭く。

使用アイテム: 拭きタオル、ガラスクリーナー

【水周り ホコリ取り、拭き掃除】
· 風呂場 鏡の水垢を取る。
· 洗面所 棚の拭き掃除
アメニティのセット、鏡の汚れ 洗濯機の上を拭く。
ドライヤーのコードを整える。
・キッチン
棚、コンロ周り、レンジ冷蔵庫の中等のホコリ取り、拭き掃除。


目安時間 10分

⑨床掃除

ベッド下,室内の角に注意

使用アイテム: クイックルワイパードライシート、ウェットシート、コロコロ

【床掃除( ドライシート)、コロコロ】
すべての毛やほこりを取る。
各部屋の床· ベッド下、家具の脚
布団セットがある部屋では、床に布団を敷いて寝る宿泊客( ゲスト) もいるため、
ベッド下の清掃が漏れるとクレームが発生しやすい。
· カーペット類があればコロコロをかける。目安はシートを5~ 10 枚程度使う

残毛· ホコリは最もクレームにつながりやすい箇所であります。
目に見える部分は全て清掃お願いします。

⑩最終チェック

チェックシートを使用して行う。チェックしながらセッティングも再度行う。

使用アイテム: クイックルワイパードライシート、ウェットシート、コロコロ

【床掃除( ドライシート)、コロコロ】
すべての毛やほこりを取る。
各部屋の床· ベッド下、家具の脚
布団セットがある部屋では、床に布団を敷いて寝る宿泊客( ゲスト) もいるため、
ベッド下の清掃が漏れるとクレームが発生しやすい。
· カーペット類があればコロコロをかける。目安はシートを5~ 10 枚程度使う

残毛· ホコリは最もクレームにつながりやすい箇所であります。
目に見える部分は全て清掃お願いします。

使用アイテム: クイックルワイパー、ドライシート、コロコロ

【最終チェック】
· 全体を見回って毛やほこりが無いかチェック。
· リモコンや備品の配置、ベッドメイキング、あらゆる見た目を美しく。
●よく漏れる箇所
・下駄箱、スリッパ
· 補充漏れ、補充後の処理漏れ
・ベッドメイキング後の自分の髪の毛
・清掃用具の置き忘れ
・電気、エアコンの消し忘れ
· トイレの流し漏れやベランダの処理漏れ

⑪備品チェック

ストックしておく備品がちゃんと揃っているかチェックします。

【備品の在庫チェック】
ティッシュペーパー、問いテットペーパーは必ず2個以上のストック設置


写真は端から端までチェックシートが写る灯に撮影。
ピンボケやアップしすぎで見切れている写真に注意。


目安時間5分

⑫終了報告

各部屋を角から数枚撮る。
トイレのふたは閉じた写真と開いた写真が必要(※下記画像を参照して下さい)
+( ベランダ· 冷蔵庫· 洗濯機· トイレのふたとサニタリーの開いた写真。)

【終了報告写真】
運営側に写真を納品するため、引き気味で綺麗な写真を取ることを心がけてください。
ブレ· ぼやけ· アップすぎる写真はNG!
·「物件名、部屋番号、終ります。」と送る( 例: CC205 終わります」)
· 基本写真 → 居室· キッチン· 洗面· 風呂場· トイレ
・追加写真 → 冷蔵庫· 洗濯機· ベランダ
トイレのふたとサニタリー( ダストカップ) の開いているもの 計4 枚追加

冷蔵庫は奥まで見える
写真をお願いします。
よく、食品が死角に残っ
ていてクレームになるこ
とが多いからです。

●修正指示
修正指示があった場合は写真を取り直してください。
その際に修正部分のみ撮るのではなく全体が写る写真を送って下さい。

「ディッシュの三角折りお願いします」

●キーボックスの写真
キーボックスの写真を撮る前に終了報告を送って下さい。
終了報告に修正箇所があった場合、再度カギを取り出す手間を防ぐためです。

③物件情報に記載してある注釈(「※」で
記載してあるもの)は写真に撮って
送って下さい。